おはようございます。 ひまわりBちゃんです。
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昨日、五島に住む実母の付き添いで
長崎大学病院に行ってきました。
副鼻腔内に腫瘍ができたのですが、
オペが難しいそうで、
大学病院を紹介されました。
今月1日に82歳になった母。
単身、
朝のジェットフォイルで長崎港に到着。
タクシーで大学病院へ。
仕事でお迎えに行けなかった私は、
大学病院耳鼻科外来で合流。
少々右膝に痛みを感じている母ですが、
迷路のように入り組んだ大学病院の
検査室や外来で、
キョロキョロしている私を尻目に
涼しい顔して
スイスイと目的地に向かいます。
実に頼もしい。
あなたはえらい👏
検査を終えて、優しく美しい女医さんから
「良性です。手術が必要です。
全身麻酔で腫瘍を摘出します。
ベッドが空き次第ご連絡しますので
術前検査にお越しください。」と説明を受けました。
それにしても大学病院のお医者さんも
変わりましたね😶。
昭和の大学病院のお医者さんって、偉そうで
話しかけにくい方が多かったと思うのですが、
今のお医者さん達は優しく
物腰が柔らかいですね😊💕
良性という結果が出たことと、
先生の優しい対応に
ほっーっとしました😊👍。
ほっとしたらお腹がすきましたので、
母の希望で長崎県庁2階の展望レストランで
雨の長崎港に浮かぶ🚢を見ながらお食事を😊💕
私の母は、戦争体験者。
幼い頃両親を亡くし、17歳で父に嫁ぎ、
父の弟妹9人と、子ども4人(私たち兄妹)を育てました。
父の母は早逝しており、
女手がない農家の本家長男の嫁として、
筆舌に尽くしがたい
激動の人生を生きてきたようです。
いつも気合が入っています😊👍。
やっと、
ゆっくりと、
穏やかな日々を過ごせるようになったので、
元気に、
毎日を楽しんで欲しいです😊。
お読みいただきありがとうございました。
今日もいい日になりますように🙏
〜今日の覚書〜
オーディブル
